長岡市議会 2022-03-17 令和 4年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
市では、住民による介護予防サポーターの取組を実施しているわけですが、このことについては令和元年6月定例会の当委員会で伺ったところでございますけれども、最近の現状はどのようになっているかお聞きいたします。
市では、住民による介護予防サポーターの取組を実施しているわけですが、このことについては令和元年6月定例会の当委員会で伺ったところでございますけれども、最近の現状はどのようになっているかお聞きいたします。
このほかにも、支所地域にある総合型地域スポーツクラブが市民の運動習慣をサポートする事業をやっておりますし、転ばん隊などの介護予防サポーターの皆さんによる認知症やフレイル予防活動の展開もございます。現在、県内最多の500人を超える食生活改善推進委員による食育活動の実施なども行われているところであります。
この介護予防サポーターの育成の目的といたしましては、市が行う介護予防に対する事業について、有償ボランティアの形でお手伝いいただくことがまず1つと、それともう一つ、やはり介護というものを我が事意識というか、自分のこととして考えてもらう、こういったものの啓発。
この辺でもって、私は以前から介護予防サポーターの関係の中で地域の茶の間を所管しているところでもって議論はしてきているんですけども、この食推と、それから介護予防サポーターを兼ねて受けている人たちというのは各地域に結構おられるんですね。
◆9番(霜鳥榮之) 関連がありますんで、次ののも聞いていきますけど、介護予防サポーター養成、育成する講座、かなりの回数やられて、それぞれの皆さんが講習を受けていろんな活動をやっておられる。
開催時期は5月から11月、対象者は、今ほど申し上げた市内の事業所、あとは地域の健康づくり関係者ということで、健康づくりリーダー、食推さん、介護予防サポーターなどを予定しております。 ○議長(植木茂) 横尾祐子議員。 ◆1番(横尾祐子) この新しいプログラム、研修会ということで、どのような成果をことし目指しているのか、その点についてお願いいたします。 ○議長(植木茂) 健康保険課長。
また、市といたしましても在宅、それから施設を含めたあまねく市民の皆様に対して、やはり虐待防止に関する啓発、啓蒙、これが以前に増してより一層重要だというふうに思っておりますので、妙高市民の心の推進ですとか、あるいは当課所管しております認知症サポーターですとか介護予防サポーターなどの充実、拡大を一層図ってまいりたいと思っております。 ○議長(植木茂) 霜鳥榮之議員。
そんな中でね、この運動やっていくという形の中で、私冒頭申し上げましたけども、介護予防サポーターの方々がね、ここに大いにかかわっていくという方向なんですよね。実際にそこにかかわれるサポーターの皆さんどのくらいいるのかなというのがあったりするんですけどね。
この立ち上げや運営につきましては、所管課を初め、関係課や市社会福祉協議会による相談及び財政支援のほか、介護予防サポーターの派遣などを行っておりますし、これからも地域連携会議などの場を通じ、それぞれの地域の実態に即した地域の茶の間を地域住民の主体的な参画を得ながら全市的に広げてまいります。 2点目についてお答えします。
また、高齢者の閉じこもりや介護予防を目的に、歩いていける身近な通いの場をふやすため、妙高型地域の茶の間モデル事業に取り組むとともに、近隣自治体では行っていない市民ボランティアの介護予防サポーターを114名養成し、これら方々による介護予防普及啓発も実施しております。
介護予防の成果でございますが、今本当に介護予防の関係では市内のですね、議員さんからもですね、介護予防サポーターになっていただいておりまして、今上級サポーターが72名、中級サポーターが42名、合計114名の方がいらっしゃいます。その介護予防サポーターさんからですね、地域回想法ですとか温泉健康教室ですとかロコモ健診等々に出ていただいております。大変ありがたく思っております。
対象は、主に携帯端末にふなれであると思われます高齢者の皆様というふうに考えておりますが、このほかに町内会の役員の皆様、食生活改善推進員の皆様、介護予防サポーターの皆様などの集まりも対象としていきたいというふうに考えておりまして、そのグループの中で興味を持っていただきまして、上手に使ってくださる方がおられると思いますので、その方からリーダー的な役割を担っていただきまして、周辺の皆様にも広げていただけたらいいなというふうに
それだけ大変だという、そんなことで仕事をふやすなよって言われるのが一番せつないんで、やっぱりそこに住んでいる人たちとのコミュニケーションあるいは地域をつくっていくというね、そこをやっていかんきゃいけないという形なんですが、そんな中でもって、これも関連している話なんですが、介護予防サポーターが地域に入って、地域それぞれのところでもって名前が違うんでね、どうなっているのかなってあるんですけど、名前は好き
現在市内では既に78地区、51会場で地域の茶の間などが自主的に開催されており、今後は各会場における開催回数の拡大を図るとともに、市内全域で地域の茶の間が開催されるよう市で養成をしております介護予防サポーターを派遣し、支援に努めてまいります。 4番目についてお答えいたします。
それからまた、市のほうとしましては介護予防サポーターがですね、出かけまして、お達者くらぶということでこちらのほうはさせていただいております。非常にわかりづらいという御意見がありますので、また整理しまして、地域にですね、丁寧な説明をしていきたいというふうに考えます。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。
夏場につきましては、毎週木曜日になりますが、地域の皆様が協力し合いまして、地域の茶の間、それから地域の集い、それから介護予防サポーターのほうが参りまして、お達者くらぶというようなことで地域の皆さんの寄り合いの場であったり、それから介護予防の場ということで利用しております。 ○議長(佐藤光雄) 堀川義徳議員。
今後より多くの市民にロコモティブシンドローム予防の必要性を御理解いただき、運動機能の維持、向上に取り組んでいただけるよう、健康づくりリーダーやラジオ体操指導員、介護予防サポーターの皆様と協働して普及、啓発を推進してまいります。 ○議長(佐藤光雄) 植木 茂議員。 ◆17番(植木茂) ありがとうございました。まず最初に、再質問させてもらいます。
市民参加型の教室では、これまで養成に力を入れてきました介護予防サポーターや地域安心ネットワークの関係者等の地域コミュニティが連携して高齢者の介護予防とともに生きがいづくり、見守りの強化を図ってまいります。また、これまでの教室では運動や脳トレーニング、ゲームなどが中心でありましたが、今後は回想法や料理実習なども加え、より魅力的な教室運営に心がけたいと考えております。
介護予防事業の取り組みについては、前橋市の介護予防サポーターの取り組みについてであります。この調査のため、11月7日から8日の2日間にわたり、委員6名による先進地の視察調査を行いました。なお、調査結果については、報告書に譲り、その要旨のみを報告いたします。 まず最初に、須坂市における小水力発電の取り組みについて申し上げます。